こどもと作る梅シロップ(ヘタ取り・瓶詰め・完成まで)




今回もお読みくださって
ありがとうございます!
前回の
台所育児◇無印の瓶で作る梅シロップ(瓶選び・消毒について)
の続きになります。

  台所育児
  うめしごと
  冷凍梅で作る梅シロップ②

今回はこどもと一緒に作業する編です(*’▽’)
梅シロップ作りも6年目
ヘタ取りや瓶詰めはもうこどもたちの仕事です♪
何も言わずにテキパキやってくれます
これぞ台所育児ですよね
集中力が半端ないです

さて、材料のおさらいです

〈材料〉
・青梅     1㎏×2袋
・氷砂糖    1kg×2袋
・果実酒用瓶  2ℓ用×2

2瓶分作ります
一つはこどもたち用にこのまま
もう一つはサラッと飲みたい時用に
お酢を20cc~くらいいれる予定です

※梅に対し、瓶のサイズは約1.5倍~のものを用意してください。

使用している瓶は、

セラーメイト無印の果実酒用瓶2リットルです

〈手順〉
①青梅を洗って、ボウルに浸し2時間ほど
あく抜きをします
(熟れ始めているので黄色い梅はしなくて大丈夫です)

②ペーパーで水気をとります。
竹ぐし(爪楊枝)をつかって、
ヘタを取ります

〝おへそ″ とよばれるヘタを竹串でクリっととってくださいね。
フォークや竹串で、数か所プスプス刺しても(エキスが抜けやすくなる)いいです。

③青梅を冷凍庫に入れ、24時間凍らせます

※冷凍梅を使うとエキスがでやすくなり、氷砂糖の溶けが早く、発酵しずらいです。

④きれいに消毒した瓶に、冷凍青梅と氷砂糖を交互にいれます。
氷砂糖をあらかじて半分残しておくのがコツです(詳しくは疑問⑦へ)

完成(/・ω・)/

あとは、氷砂糖が溶け切るのを待つだけです(‘ω’)ノ
直射日光があたらない&高温になりすぎない冷暗所で保管してください。

⑤砂糖が溶けるように1日1回程度瓶をゆすってください。約2週間ほどで完成です♪

疑問①
梅は青い梅がいいの?熟した黄色い梅?大きさは?

若い青い梅でもつくれますが、エキスが少な目なので、真緑から少しだけ色が変わるまで待ってみましょう

黄色になりすぎた完熟梅だと香りが強いけど、酸味は青梅より若干弱いです。
また、発酵しやすいので、直射日光に当たらない高温にならないなど、注意して保管してくださいね

疑問②
梅と砂糖の割合は?

甘いのが苦手な方は、
砂糖を減らしてもいいですが、
砂糖の浸透圧で梅の水分が抜けるので、
梅に対して8割以上が理想的です

疑問③
梅から泡がでてきてしまった。濁ってきた!

完成まで待ち遠しいですが、
梅シロップが濁ってきた!!泡立ってきた!ということに遭遇することがあるかもしれません。これは発酵が原因です

焦らなくても大丈夫!!
梅シロップ作るも6年目。わたしも過去に発酵を経験したことがあります
加熱して発酵をとめましょう

発酵したら、食べても大丈夫かな?と心配になりますよね?
加熱をすれば発酵はとめることが可能です。加熱をすると発酵をストップさせることができますが、
高温で加熱しすぎると梅の風味が飛んでしまうので、疑問⑤をお読みください。

疑問④
発酵はどんな状態?なぜ発酵するの?

泡が出る/色が濁る/アルコールのにおいがする/ガスが発生し、蓋をあけるときポンっと音がする

発酵する原因は、
砂糖が上手に溶けず、砂糖がとけるまでに時間がかかってしまったからです

疑問⑤
加熱する場合の方法と注意点

ホーローの鍋に、梅を取り出したシロップだけを鍋にいれて、沸騰させない70℃で10分ほど加熱します。
鍋のサイズと吹きこぼれにはご注意くださいね。吹きこぼれると掃除が大変です…

アクがでるようなら取り除いてください。

→漬けてから日が浅く、エキスが出きっていない状態
冷ました液と梅をもとの容器に戻して、そのまま冷暗所でエキスがでるまで保存してください。

→漬けてから日がたち、エキスが出ている状態
冷ました液だけ容器にいれ、冷暗所で保存してください。
梅はエキスができった状態なので、梅ジャムなどに利用してください♪

アルミの鍋は酸と反応して変色していますので
ホーロー鍋をつかってください
疑問⑥
砂糖の種類は?氷砂糖以外でもつくれますか?

答えはイエス
氷砂糖以外ですと、グラニュー糖、てんさい糖、上白糖、和三盆、黒糖でも作れます

過去、氷砂糖とてんさい糖で作りました。

■氷砂糖で作ると一般的なおいしい梅ジュースです
■てんさい糖はコクのある甘さでした。
■黒糖シロップジュースは、飲ませてもらったことがありますが、黒っぽい仕上がりでかなり黒糖のコクが感じられました。

砂糖をかえれば、梅の風味やコクは変わります。
梅シロップを作る過程で、氷砂糖以外はどうしても溶けにくく、時間がかかってしまいます。

簡単でクリアな味にあるのは、定番の氷砂糖だと思います
初心者さんは、まずは氷砂糖で作ってみてください♪

疑問⑦
上手につくるコツありますか?

時間がたつと梅が浮いてきてしまい、氷砂糖が上手に混ざってくれません

上手につくるちょっとしたコツですが、
瓶に青梅と氷砂糖を交互につめるとき、
わざと氷砂糖を半量残しておいてください。
氷砂糖が溶けて梅が浮きあがってきたら、残しておいた氷砂糖を半分追加(重石のかわり)してください。

また、氷砂糖がとけて梅が浮いてきたら、また残しておいた氷砂糖を上から追加してください。

疑問⑧
梅はいつ取り出せばいい?

漬けてから2週間くらいたつと、梅がシワシワになります。それが取り出すタイミングです。
若くて固い梅は、シワッシワになります。
黄色い完熟した梅は、凹んだ梅になります。

疑問⑨
取り出した梅は?

取り出した梅は立派な砂糖漬けです。冷蔵庫に保管して、そのまま食べて大丈夫です。
これ小さいときから大好きな食べ方です。あまりお上品ではありませんが、砂糖漬けの梅を食べるのが好きでした。
梅ジャムにしてもおいしいです♪

〈梅ジャムの作り方〉
①梅の果肉をとる、割くか刻む
②ホーローの鍋に、①の梅とヒタヒタの水を加え、弱火で煮る
③砂糖を加えながら(ジャム作りの基本は果肉に対して砂糖の割合は50%前後。)煮詰めて完成

疑問⑩
梅シロップの保管方法・賞味期限

加熱滅菌しない場合は、ひと夏で早めに飲み切りましょう
長期保存する場合は、加熱滅菌してください。
数年たっても飲めるという方もいらっしゃいますが、毎年ひと夏で飲み切ってしますので、未経験のことは答えれません。


自分で作った梅ジュースはこどもたちにとっても格別なものですよね

夏バテ対策にもばっちりな梅ジュースぜひ作ってみてくださいね

いまから完成が楽しみです♪
はやく『うめーーーーーー』と言いたいな
( *´艸`)
炭酸水割りや、梅ゼリー、かき氷シロップ、梅ジャムなど書きたいレシピもたくさんです。

梅シロップ作ったことないって方、
ぜひ今年チャレンジを!!絶対にはまります!!

青梅が買えるチャンスは6月中ですよ★

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ここまで読んでくださり、ありがとうございました♪

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