10秒で生クリームを泡立てる時短テクニック!

もうすぐクリスマス!

ケーキを手作りしようかな、と考えている方も多いと思います。

そんなケーキ作りにかかせないのが、ふわふわの泡立てた生クリーム!!

ナミへー
チーズケーキやシフォンケーキの横にちょこっとだけクリームとミントを添えたいってときありませんか?

通常、ふわふわのホイップクリームを作るには、ボウルに生クリームを入れて、氷水にあてながら、ミキサーで数分泡立て続けなければなりません。

ミキサーがない方は、手で泡立て続けるのはなかなか根気のいる作業です。

少量のために、ミキサーを出してきて、泡立てて、ミキサーを片付ける。とても面倒な作業だと思います。

こんな時、あるものを加えると、簡単に生クリームを泡立てることができるんです。

この記事では、ミキサーを使わずに、10秒で生クリームを泡立てる裏技をご紹介します。

10秒でホイップクリームを作る裏技①レモン汁を加える

材料はこれだけ
  • 生クリーム
  • 砂糖
  • レモン果汁
  • ボウル
  • (少量の場合はスプーン)

ミキサーも使いません!

分量は生クリーム50ccに対し、レモン汁小さじ1/2

スプーンでグルグル混ぜるだけでモッタリとしたクリームの完成です。

お味は、少しさっぱりとした風味を感じる程度で、味に影響はありません。

カボスなど他の柑橘系の果汁でも代用可能です。和洋菓子に合いそうですね^^

生クリームに含まれる油分とレモン汁に含まれるクエン酸が分離して凝固するという化学反応を使った裏技です

10秒でホイップクリームを作る裏技②ジャムを加える

レモンの次に時短なのが、ジャムです。

材料はコレだけ

材料はこれだけ
生クリーム

  • 砂糖
  • ペクチンが含まれるジャム
  • ボウル
  • (少量の場合はスプーン)

食物繊維であるペクチンが含まれる、ジャムを使います。

生クリームにジャムと砂糖(甘さはお好みの量追加してください)を加えて、泡立てるだけ。

いつもより早く角がたちやすくなります。

お味は、ジャムの風味がほんのり感じられる甘さです。もちろんジャムの色も付きますよ^^

ケーキの風味にあわせて、ジャムも使い分けてくださいね

ジャムに含まれるペクチンと乳成分が合体して凝固が早まる裏技です

いちごジャムを使えば、ほんのりピンク色のクリームの完成です。

桃ジャムを使えば、桃のデザートを作る際、ジェノワーズに桃のシロップをうち、桃クリームを使うとさらに効果抜群のデザートができますね^^

ペクチンを含む果物

りんご、レモン、オレンジ、キウイ、イチゴ、ぶどう、ブルーベリー、梨、桃

感動技!クリームが崩れにくいので、デコレーションケーキが綺麗に作れる!

ホイップクリームのもう一つの難点は、

『水と油脂、たんぱく質の分離が起こりやすく、形状を維持しにくい』という点。

ホイップクリームは一晩おくと、水分分離をする場合があります。しかし、レモン果汁を加えると、ホイップの固さが変化しずらいので、

ホールケーキやパフェなど、デコレーションを綺麗なまま維持したいときにとても使いやすいです。

ホイップクリームでデコレーションケーキを作る際は、レモン果汁を加えたクリームは分離がしにくく綺麗にナッペすることができますよ。

ふわふわクリーム、もったりクリームの使い分けができる

生クリームの質感は使い分けは気にされたことありますか?

ふわふわクリーム

  • シフォンケーキ
  • ガトーショコラ
  • チーズケーキ

もったりクリーム

  • (ホットココア)
  • デコレーションケーキ
  • パフェ

レモン果汁の加える量によって、クリームの質感を変えることができます。

ナミへー
ある程度のふわふわ感が欲しい場合は、最初に生クリームを砂糖だけで泡立てて、あとからレモン果汁を少し加えるとお好みの固さに調節しやすいよ

レモン果汁が多すぎると、クリームが重たくなりすぎるので、少量ずつ加減してみてくださいね!

生クリームを時短で泡立てる裏技でした^^

こちらは、冬休みのキッズレッスンのメニューです。

『生クリームを使わないヘルシー&家計に優しいチーズケーキレッスン』となっています。

今年もちびっ子たちが冬休みを利用してレッスンに参加してくれます。

レッスンの中では、純正生クリームと植物性ホイップクリームの使い分けについてもお話ししています。

みなさんも良いクリスマスを!!